ドメインの種類

ドメインエイジとSEO対策

ドメインエイジとは、「最初にドメインを取得してから、どれだけの期間経っているか」と云うドメインの初期登録からの期間のことです。

このドメインエイジ(ドメインの使用期間)が、各検索エンジンのキーワード順位に影響を及ぼしているのでは?という話です。

すでにSEOを意識してアフィリエイトサイトを運営している人なら知っていることですが、当サイトはアフィリエイト初心者の方が多く訪問されますので、改めてドメインエイジについて紹介しておきたいと思います。

ドメインエイジとは

昨今のSEO対策の話題の1つにドメインエイジがあります。ドメインが初期登録されてから古ければ古いほど検索エンジンから信用度が与えられ、上位表示に優位に働いているのではないかというわけです。

またドメインエイジが逆に悪く働く場合があります。

それは新規に取得し開設されたドメインのホームページはこのエイジングフィルタによって、一般的に3ヶ月ほどは正しく順位が表示されないという噂です。

この新規取得されたドメインに対し、初期登録からの期間をエイジングフィルタによって検索エンジンが意図的に上位表示しないようにしているわけです。まだサイトの評価が定っていない期間ともいえます。

しかしキーワードによってはエンジンフィルタが掛かっていることが分からないケースもあるので、何のキーワードで検索エンジンに認識されたいのか、ホームページを作成する上で非常に重要な要素となります。

エイジングフィルター

またドメインエイジが短いと上位表示がされにくいという報告がある一方、ドメインエイジが短いサイトでも、このエイジングフィルタの制限を弱める方法および無くす方法が幾つかあるといわれています。

エイジングフィルタの制限を弱める方法として一般的なのはドメインエイジが長いサイトから被リンクをしてもらうことです。

その他には、Google(グーグル)のページランクの高いサイトからリンクをしてもらうことや、Yahoo!(ヤフー)であればヤフーにカテゴリー登録しているサイトからリンクをしてもらう方法です。

ドメインエイジが長いサイトは有利!?

Yahoo!やgoogleが高い評価を与えていると思われていたサイトの種類は2つです。

  1. Yahoo!カテゴリー登録サイト
  2. ドメインエイジが5年以上経っているサイト

Yahoo!カテゴリー登録サイトになることも、Yahoo!カテゴリー登録サイトから一方的な被リンクをもらうことも非常に難しいことですが、同ジャンルのヤフーカテゴリー登録サイトとの相互リンクは積極的に行ったほうが良いと言われてきました。

※ 今現在、相互リンクの評価は低い。またはスパム判定されやすい傾向があると言われています。そのため、相互リンクについては控えた方が良いでしょう。リンク数がSEOに与える影響は年々減少し、最近では逆効果になることさえあるからです。

有料サービスはもはや無駄

また、自分でできるものとしては、ホームページ作成にあたり最初から5年以上経っているドメインを取得するという方法があります。

インターネットで調べながら、ドメインを探すことは大変ですが、有料のドメイン取得サービスなら簡単に行うことができます。

わたし自身も随分、使っっていましたが、面白いドメインが宝探しのように見つかるので、探すときは宝物を探すつもり時間が経つのも忘れてしまうくらい没頭していました。

そういう意味でも有料のドメイン取得サービスは注意が必要です。但し、今日現在、オールドドメインをお金をかけて探したり、時間をかけることは残念ながら、あまり意味がありません・・・。

ドメイン年齢は古ければ良いのか?

ここまでドメインエイジについて簡単に解説しましたが、実はドメインの年齢は長ければ長いほど良いと言った単純なものではありません。

一般的にドメインエイジが長いほど良いというのは、色々なドメインからリンクの評価があるからなんです。なので、幾らドメインエイジが長くてもリンクが張られていないドメインでは、そもそも意味がないんです。ドメインが古いというだけではグーグルやヤフーといった検索エンジンからは評価されません。

ドメインエイジのSEO効果は本末が逆

検索エンジンで上位に入っているサイトのドメインエイジは古いという噂をあなたも聞いたことがあるかもしれません・・・。でも、わたしは逆だと思っています。

そもそも、古いサイトというのは5年、10年と長期にわたってサイトを作成しています。つまり記事を定期的に更新し続けているわけです。なのでサイトの記事数も10ページ、20ページといった簡単なものではなく、100ページ、200ページは当たり前の世界になっています。

1つの分野で、何年も記事を書き、更新し続けたら、どのような記事をかけば読者が喜ぶのか?どのような検索キーワードで悩んでいる人が多いのかといった独自の情報もアクセス解析から知ることが出来ます。

つまりドメインエイジが古いからSEOに効果があるわけではなく、コンテンツが豊富で日々、更新し続けているから評価が高いと考えるのが普通です。

ドメインエイジよりも被リンク

被リンクが大切だといっても、被リンク数が多ければ良いといった単純なものではありません。質の低いサイトや記事からのリンクはスパム判定されやすくなるからです。逆SEOという悪意ある業者による有料サービスがあるのも、この質の低いサイトや記事からのリンクを意図的に悪用したものです。

ドメインエイジや被リンクよりも大切なもの

ドメインエイジや被リンクといった自分でできるSEO対策といったものは、今後、益々検索エンジンから厳しい評価をされる恐れがあります。なので、今日これから将来にわたった収入を確保していくためには検索エンジンに振り回されることなく、ユーザー目線でのサイト制作が必要になっていきます。

そのためには、検索してきた訪問者が、そのサイトや記事を読んだときに120%満足できる情報を載せることや、ユーザーが喜ぶ分かりやすい対策が1つ1つ大切になっていきます。

私自身はドメインエイジや被リンクそのものを全て否定するつもりはありませんが、それよりも、もっと大切なことがあることを知っていないと、時間や労力が無駄になりやすいと思っています。何十時間、何百時間とかけた作業がすべて無駄になってしまったら・・・。考えただけでも恐ろしいですよね。

急がば廻れ!一見、近い道に見える道が遠く、一見、遠く見える道が近い。
サイト制作はそのようなものなのかもしれません。

あなたも十分に気を付けてください。

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